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用 語 検 索
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日本語を学ぼう！教えよう！
第6部社会・文化・地域
第3章日本語教育の歴史と現状
第3節海外の日本語教育事情
2.国別概況
1.韓国
・日本語学習者数が最多の約90万人
2.中国
・1980年、在中国日本語研修センター（大平学校）
・1985年、北京日本学研究センター
・実務志向（ビジネス・観光）
・ダブルメジャー
・２＋２制度
3.オーストラリア
・NALSAS
・アジア言語文化特別教育プログラム
4.インドネシア
・2006年、中等教育カリキュラム改訂
5.台湾
・第二外国語振興策
・国際教育旅行
6.アメリカ
・2002年、NCLB法
・中国語学習者の増加
7.カナダ
・日本人移民の受け入れ国となっていた
・継承語教育（ヘリテージ）
・正規科目として日本語教育が行われていた
・1971年、多文化政策
・1988年、多文化主義法
・公用語
・継承語
8.インド
・選択外国語科目
9.ベトナム
・ベトナム日本人材協力センター（ＶＪＣＣ）
・2003年、「中等教育における日本語教育試行プロジェクト」
10.フィリピン
・日比経済連携協定（JPEPA）
11.ブラジル
・日系人子弟への継承語
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