用 語 検 索
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日本語を学ぼう!教えよう!
第6部社会・文化・地域
第2章異文化接触
第1節人口の移動
2.異文化適応・調整
1.文化の概念とモデル
1.ブルックス
見えない文化、見える文化
低文化、高文化
スモールC、ラージC
CultureBBV
2.ステレオタイプ的な文化
3.文化の種類
トータルカルチャー
サブカルチャー
カウンターカルチャー
6.日本の文化
タテマエ、ホンネ
7.カーター
「文化の島」
概念的文化/物質的文化
無意識レベル/意識レベル
普遍的レベル/文化的レベル/個人レベル
2.異文化接触と異文化適応
1.文化適応(文化化)
2.文化変容(アカルチュレーション)
新しい文化と接触した際に、その文化を学び始めること
3.脱文化
4.異文化適応
文化変容と脱分化を合わせたもの
5.同化(アシミレーション)
6.文化変容モデル(アカルチュレーション・モデル)
シューマン
社会的、心理的に一体化したいという意識が強いほど言語習得が促進される
7.ウチ集団とソト集団
ジェイルズ
ウチ集団
学習者が所属している集団
ソト集団
目標言語を使用する集団
8.適応理論(アコモデーション理論)
3.比較文化論
1.ルース・ベネディクト
文化人類学者
「菊と刀」
日本と西洋の文化の違い
恥と罪
義理と義務
日本の文化
恥の文化
2.中根千枝
文化人類学者
「タテ社会の力学」
「タテ社会の人間関係」
タテ社会、ヨコ社会
ウチの者、ソトの者
3.土居健郎
心理学者
「甘えの構造」
4.C・ダグラス・ラミス
「内なる外国」
「イデオロギーとしての英会話」
5.リービ英雄
「日本語の勝利」
「日本語を書く部屋」
6.小泉保
「日本語教師のための言語学入門」
7.八代京子
「異文化トレーニング:ボーダレス社会を生きる」
日本語を学ぼう!教えよう!
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